岡野つとむ・市民活動・議員活動レポート

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毛呂山町手話言語条例を日常生活に活かしていこう!


 遅ればせながら、6月議会において毛呂山町手話言語条例が議員の全会一致で議決されました。ここに、拙い討論ですが賛成討論を行いましたので、条例の豊富化の一助になればと掲載しました。

 本議案「毛呂山町手話言語条例」の提出までには、2つの請願がありました。        
 1度目は5年前の2014年9月議会で「手話言語法制定を求める請願」が全会一致で採択、国でもほぼ100%の自治体で採択されました。しかし、手話に対する理解が社会において深まったとは言えない現状に直面し、2度目である昨年12月議会には各自治体に対し「手話言語条例の制定を求める」請願が提出され、同じく全議員の賛成で採択されました。請願提出者の粘り強い努力がありました。

 そして、今回の6月議会に町より本条例が策定・提出された訳ですが、条例作成過程では請願の趣旨を理解しようと提出者に聞き取りをすると共に内容の充実に努める姿勢がくみ取れます。またこの間、実際に手話通訳の派遣や手話講習などに当たっては、利用回数・内容に前進面が伺えます。           
 今後は本条例の目的・理念・責務の実用化、内容の充実と豊富化に心掛けるとともに、改めて「手話は言語である」との認識に基づき、手話の普及に努め、ろう者と町民が心を通わせ、共に暮らしやすい毛呂山町を目指して、手話が音声言語と同じように、どこでも気兼ねなく自由に使える社会環境をつくるため、普段の努力を積み重ね「人にやさしいまちづくり」に力を合わせて行きましょう。
 以上を申し述べ、本条例の賛成討論といたします。

                 2019年6月11日
                 岡野 勉
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