岡野つとむ・市民活動・議員活動レポート

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石川一雄さんは無実だ! 狭山事件「住民の会」と石川さん


 7月1日の猛暑の中、狭山事件にとりくむ「東葛(とうかつ)住民の会」の皆さんが狭山事件の現地視察(現調)を行ないました。午後からの学習・交流会は狭山市富士見集会所、私も入間住民の会として武井さん三吉さんと参加いたしました。東葛は千葉の松戸市、流山市、東京葛飾区などの地域の皆さんで20年以上に亘り、毎年20名から30名の方が来訪・交流を深めています。

 《学習・交流会から》
石川一雄(いしかわかずお)さん  約30年間の獄中生活、差別と貧困のなか小学校にも充分通えず、文字を奪われていました。獄中で刑務官に10年に渡って文字を教わって、後半の20年間は「獄外に無実を訴えた!」そして、心温まる支援の励ましに対し、お礼の返事を書き続けてきました。
石川早智子(いしかわさちこ)さん 約40年前、「逃げていても差別はなくならない」と獄中から訴える男性のメッセージに心を動かされた。男性は自分と同じ境遇の被差別部落出身。刑務所で文字を覚え、「部落差別による冤罪だ」と主張していた。

【狭山事件とは】埼玉県狭山市で1963年に女子高校生(当時16歳)が殺害された「狭山事件」は5月1日、発生から55年を迎えた。強盗殺人罪などで無期懲役が確定し、第3次再審請求をしている石川一雄さん(79)=仮釈放中=は、「一日も早く無罪を勝ち取りたい」と訴え続けている。石川さんは「警察官の『10年で出してやる』という言葉を信じた。無知無学だった」と、自白を迫られた経緯を説明。「私をだました警察官を許せない気持ちでいたが、今は明日を見ている。裁判所に真実を見極めてほしい」と語った。
 弁護団によると、2006年に東京高裁に申し立てた「第3次再審請求審」は、今年(2018年)の1月15日にコンピュータによる筆跡鑑定の新証拠6点を追加し、累積された新証拠は197点に及ぶ。なお、コンピュータによる筆跡鑑定結果は「99.9%」筆跡が違うと言う。「石川さんは無実だ!」「狭山事件の再審開始を!」。
 石川さんは1審の死刑判決後に無罪主張に転じたが、2審で無期懲役が言い渡され、最高裁で確定。94年に仮釈放された。事件を巡っては、部落解放同盟や文化人らが「被差別部落出身者への偏見に基づく見込み捜査で冤罪(えんざい)を生んだ」などと訴えて支援活動を展開している。
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