岡野つとむ・市民活動・議員活動レポート

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「パ−トナ−シップ制度」 賛成討論3名あり採択!

 6月議会最終日の今日11日(月)午前9時30分から、本会議場にて議会が開会。請願1件「パ−トナ−シップ制度」が賛成多数にて採択されました!吉報を町民皆さんに一刻も早く届けたく、以下に報告。結果は賛成7、反対5、退席1でした。 なお、素晴らしいことに賛成討論3名(下田、千葉、岡野議員)反対討論1名が訴えました。どの意見も説得力のある内容で「議会だより」の発行をお待ちください。

          ★ 以下に恐縮ですが【岡野勉の賛成討論】を記載、参考まで。
「毛呂山町におけるパ−トナ−シップの公的認証および性的少数者に関する諸問題への取り組みに関する請願書」に対し、賛成討論。

■ 本請願は毛呂山町在住の一青年が勇気を持って「毛呂山町が住みよい街になれば、毛呂山町はずーと私のふる里です」との思いで、「請願」の提出に至りました。
 日本で、また本町では、まだまだ「性的少数者」に対する不利益や偏見・差別が日常的に存在し、顧みられない現状にあり、この現状から逃げることなく今回の問題提起がなされました。
 本質的には「同性カップル故(ゆえ)に、好きな人と人生を生きられない。住めない、子どもを育てることが許されない」また、具体的には公営住宅の入居、職場の福利厚生の適用、民間サービスの適用等々の壁が高く!何としても「パ−トナ−シップ認証制度」の創設が急がれます。G7の先進国で同性婚も、それに準ずる権利を同性カップルに与える法律もないのは日本だけです。   

■ しかし、最近やっとマスコミ、テレビ、ラジオ、新聞でこの現状を打破する動きが見られ、経済評論家の勝間和代さんが女性パートナーの存在を表明、当総務・文教委員会審査の前夜「NHK」で特集を組んだり、昨日は児童養護施設で里親に同性カップルが可能となるなど、連日取上げられています。
 私も実は、3か月前までは「当問題」に半信半疑でしたが、この請願を通して町づくりの「本質」を教えられ、当町にも何としても「パ−トナ−シップ認証制度」が必要だとの結論に至りました。それは「性的少数者」いわゆる『少数意見に耳を傾け、少数意見を尊重する』町づくりこそが、誰にとっても真に「安心な住みよい町づくり」「若者が定住する町」なんだと気付かされました。
 どうか、町がしっかりと当請願の趣旨を受け止め、制度の創設、どう言ったサービスが可能か。行政が諸問題に対する取り組み・検討をすすめていただきたい。そのため、全議員の理解と賛成で本請願を採択されるよう強く訴え・賛成討論とします。(以上)
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