岡野つとむ・市民活動・議員活動レポート

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工場排水は公共下水道へ! 町民皆さんの協力で「請願署名」が順調です!


 市場・西大久保耕地 自然豊かな葛川、「緑と清流」を取り戻そう!
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 5月1日からスタートした『毛呂山町は東部地区・誘致企業に対し、公共下水道への接続を強く求める』請願署名が順調に推移しています。有り難いことですが町民の皆さんの関心の高さと「頑張って!」との熱い声援に、つい力ん(りきん)でしまいます。 有難うございます。ガンバロウ!       
 以下におさらいの意味も込めて『請願書』を全文ご報告いたします。なお、署名の集約は20日までです。引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。

1、件名  毛呂山町は東部地区・誘致企業に対し、
     公共下水道への接続を強く求める【請願書】

2、請願の要旨

 私たち毛呂山町民、坂戸市民並びに市場・西大久保耕地対策会は、毛呂山の自然を愛し『美味しい安全な米づくり』『安心安全な地域づくり』に日夜いそしんできました。
 しかし、今般の毛呂山町東部地区の企業誘致において、町は、住民不在の内に螢函櫂イの工場排水を入間第一用水(農業用水路)に放流することに同意したものであり、住民のこれまでの弛(たゆ)みない努力を根底から踏みにじる何ものでもありません。
現在、町民並びに地域住民は「食の安全への不安、薬物への不安、水害への不安、農作業への不安、風評被害への不安」などが渦巻いており、心が押しつぶされています。 螢函櫂イの社訓は「清潔と健康」であり、工場排水は公共下水道への接続を強く求めます。
 
3、請願理由

(1)葛川及び市場、西大久保耕地の現状について
自然と緑のシンボルである葛川は農業用水路でもあり、市場、西大久保耕地の米づくりに とても大切な水源です。しかし、現在、葛川の汚れは悪化の一途をたどり、町の環境基準値(BOD2ppm以下)には遠く及ばず、5〜7ppmの高い数値で推移しています。
更に,この度、企業誘致した螢函櫂イは、リネンを扱う企業であり、その汚水は入間第一用水(葛川・高麗川に流れ込む)に放流されることから水質悪化の増大は目に見えており、とても容認できるものではありません。

(2)使う洗剤・溶剤はどんなものかについて
 4月17日、「地権者説明会」が漸く(ようやく)実現しました。「病院向けシ−ツ、パジャマ、染め抜きにどんな溶剤や化学物質を使うのか」との問いに対する回答は、界面活性剤、アルカリ剤、漂白剤などでした。また、放流水の水質については他の工場の数値が示されましたが、法基準値以内であるものの平均値はBOD10.1ppmであり、「黄色及び赤信号」といえるでしょう。以上、住民の不安は全くといって取り除かれませんでした。

(3)道路冠水、住宅浸水の懸念、農作業・風評被害について
 近年の異常気象は毛呂山町、特に東部地区に大雨、大水をもたらしています。このような状況下で、毎日、上流から300〜500トンもの汚水が放流されては、水質、土壌汚染はじめ住宅浸水などの甚大な水害が予想されます。また、市場、西大久保の耕作者の皆さんからは「今でも稲刈りの時、コンバインが田に入れない(湿地帯のため)」、冬の「田起(お)こし」でもトラクタ−が湿地にのめりこんで耕せない」など、多くの不安の声が寄せられています。

《私たちは、以下の「請願事項」を強く要望します!》
〔嗜せ劃は、東部地区誘致企業〔螢函櫂イ、関越物産〕に対し、工場排水は公共下水道への接続を強く求めること。
∩甬泙法葛川の水質改善に取り組むこと。
  上記のとおり、地方自治法第124条の規定により請願いたします。

平成29年5月1日【提出者】住 所 毛呂山町西大久保110
              団 体 大久保耕地対策会
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